The Lord of the Best Poker Player

ポーカーやっていく上で何か記録に残したいと思って立ち上げたブログ。最近戦略を書き始めました。

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今できること

震災ほんとにひどいですね・・・。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

僕も少額ながら日本赤十字社に寄付させて頂きました。今自分にできることといったらお金を使うことと、ちょっとした節電くらいですから。にしても被災者にとって今一番迷惑なのは自称ボランティアの人達らしいですね。何も資格を持っていないために現場にとっては邪魔でしかなく、しかも現地のコンビニで食料や水を消費していく・・・。また現地へ直接物を送るのも配送の混乱を招くので止めるよう呼び掛けています。千羽鶴を送るとかもうね・・・。善意でやっていることはわかるのですが、これらの行為はもう善意の押し売りであって、ただの迷惑行為にすぎません。善意でやっているんだから文句を言うな!というのはどう考えても間違っているように思います。

また地震とは関係ない行動や発言をしたりすると「不謹慎だ!自粛しろ!」「もっと今自分ができることを考えろ!」といった声も聞こえてきますが、もし本気で言っているのだとしたらそれは考える事を拒否し「何もしない」という一番楽な行動を取っていることに他なりません。自己満足にもほどがあります。安全なところにいる人はできるだけ普段通りに生活し、経済活動を止めないことが大事だと思います。今原発が騒がれていますが、とりあえず現時点では首都圏において人体には全く問題がないレベルなので逃げる必要もありません。

【特別寄稿】おちまさと『不謹慎』とは何か

あと一番理解できなかったのが計画停電で停電しなかったことに対して文句を言っている人達。そんなに停電を経験したいならブレーカーを落とせばいいじゃないか。非常時なんだからもっと寛容な心を持って対応すべきだと思います。首都圏の物資の売り切れも買い占め等により一時的に需要が増えているためであり、入荷はちゃんとされるそうです。計画停電等により不便で大変ではありますが、皆で頑張っていきましょう!


よくある勘違い

よく「ドミネートされやすいから」と言ってA+弱キッカーやQJなどを毛嫌いしスーテッドコネクターを好んでプレーする人がいますが、実はこれは少し間違った考えです。ポーカーは基本的にはその状況において自分が勝っている可能性が高い時にベットをするゲームなので相手のハンドレンジよりも勝率が高いハンドで参加するのが基本となります。前に誰も参加していないボタンから56sはレイズするけどA2oはフォールドするとかありえないし、10人卓のUTGから78sを参加するならA2sの方をより好んで参加すべきです。

A持ちやハイカードの組み合わせはヒットすればそれだけで十分強く、ポットも取れる可能性が高いです。またヒットしなくてもハイカードだけで勝つこともよくあることです。しかしスーテッドコネクターを持っている場合、役がない時はそれだけでポットが取れる可能性がかなり薄く、またヒットしたとしてもドミネートされてる可能性が低いとは言えオーバーペアには負けてしまいますし、その後ハイカードを引かれてまくられてしまうこともあります。2ペアになった場合もハイカードを持っていればトップ2ペアになりやすいですし、2ペア対決で負けることもスーテッドコネクターに比べ少ないです。またフラッシュを作った場合はAXsならほぼナッツですが、スーテッドコネクターの場合は更に大きいフラッシュにドミネートされている可能性があります。

当たり前のことなのに誤解されやすいことなのですが、とにかくハイカードはローカードに比べて強いんです。「ドミネートされにくいから」というだけでローカードの組み合わせをよりプレーするのは間違っていますし、ブラフする時だってハイカードを持っている時にブラフした方がコールされたとしてもアウツがある可能性が高いです。

僕も以前勘違いしていた時があって、参加率を上げようとしてどのハンドをスターティングハンドに組み入れようか悩んでいた時にとりあえずアーリーからもスーコネ系を参加するようしてみたことがあるのですが、やはり勝てませんでした。その後スーコネ系で参加していた部分をAXsに代えたら勝てるようになりました。つまりハンドランキング通りにスターティングハンドを選ぶのが重要であり、弱いハンドをプレーするのはそれなりの技量が必要だと言うことです。

しかしだからと言ってまあ当然ですが、どのような時でもハイカード重視にすべきというわけではありません。アーリーからレイズが入った場合はAToよりも78sの方がコールしやすいですし(コールするのが正しいかどうかは置いといて)、もしそのレイザーのハンドレンジが100%というのなら78sよりもAToで参加(リレイズ)すべきとなります(78sも参加していいですけど)。重要なのは相手のハンドレンジに対しての自分のハンドの勝率です。これはショートスタックになるほど重要になりますが、ディープスタックにおいても無視することはできません。


今年の予定

もう1月も終わってしまいますが、、、あけましておめでとうございます。

昨年はベガス遠征したりとなかなか濃い1年でしたが、今年も充実した1年を送りたいと思っています。一応今年の予定として今考えていることは、ライブトナメに関してはWSOPはほぼ確実に参加予定。WPT等もいくつか参加したいと思っていますが、ただプレイベートが今少し忙しいので最近はあまり打てていません。それが一段落したらトナメに出るために世界回るのも悪くないかなとか考えています。まあ実際にやるかはわからないし、今年中に実現するのも厳しそうですがw

では皆さん、今年もよろしくお願いします。


ダウンスイング

ちは。ただいま僕のポーカー歴の中で一番のダウンスイングの真っ只中にいるマイケルです。ちょっと普通じゃないくらいついてないですね。タダでさえ初手の時点でついてないのに(AKvsAA連発したり)、たまに勝ってる時にオールインできても捲られるんだから(AAvs88の200BBオールインで負けたのは萎えたw)まあ勝てんw

しかしこんなものでヘコタレません。あるボクサーの名言でこんなものがあります。

「上昇気流にある者は誰でもヒーローになれる。男の本当の価値は何一つうまく行かない時にそれでも前に進む根性があるかどうかだ。」

これはどのような世界でも言えることでしょう。調子の良い時は何をやっても勝てることがあるのでそんな時は誰でも勝てます。誰でも勝てるのですからそんなものは自慢にもなりません。しかし何をやってもうまく行かない時というのは必ずやってきます。もしそのようなものを体験したことがないと言うのならそれはタダの経験不足です。そしてその人の真の価値がわかる時というのはそのような時です。普通ならほとんどの人がここで脱落してしまうでしょう。しかしもし成功したいのならここで立ち向かう勇気を奮い立たせなければなりません。こうした逆境から這い上がるたびに人は成長します。逆境から這い上がって来れたと言う事実がその証です。

逆境を払いのけるためには継続しなければなりません。継続することが勝つための保証ではありませんが、継続しなければ勝つことはできないのです。

なんか偉そうに書きましたが、僕がまさにその状況なので自分への叱咤激励ってことでw


今年の年末はベガスに行ってきます。では皆さん良いお年を。


バリューベットとブラフ

最近スターズで打つことが多いのですが、ポジションの重要性を再認識しました。相手が弱ければポジションがなくてもなんとかなるものですが、相手が強いとポジションがない状況というのは厳しい戦いを強いられてしまいますから。また今まで必要のなかったプレーも取り入れるようになりました。特に気を付けているのはブラフのストーリーです。適当に打ったブラフや主張できるハンドが少ないブラフなどはかなりコールされちゃいます。例えばオリジナルレイザーにおいてフロップでCBを打った後にターンやリバーでハイカードが落ちた時なんかは初歩中の初歩というようなブラフチャンスですが、それだけにそれをわかっているプレイヤーにはかなりコールされてしまいます。なので相手を降ろすにはその上を行く必要が出てくるわけです。

1つの方法を簡単に述べると、相手のコールレンジが広がっているわけですのでそのコールレンジよりも強いハンドでもバリューベットをする。すると弱いハンドでコールしにくくなるのでそしたらそのようなハンドでのバリューベット主張のブラフもする。という感じですかね。

それに対しコーラー側はオリジナルレイザーのバリューベットレンジが広くなったので弱いハンドでコールしにくくなりました。これに対しての対処法としては、相手のバリューベットレンジが広くなった、つまり弱いハンドでもバリューベットをしてきていることになるので相手のベットの回数が増えます。相手がベットする頻度が増えるわけですから、スロープレーが成功しやすくなります。そしてスロープレーを何回か成功させた後にスロープレーを装ったブラフもするわけです。

するとオリジナルレイザー側は打ちまくればいいというわけではなくなって・・・


このように戦略は常に進化していきます。うーん、ポーカーって難しいですね(´・ω・`)


そして僕の理論、というよりナッシュ均衡においても正しいと思いますが、ある状況においてバリューベットをするのならその状況下でブラフもしなければいけない。逆も同じである状況においてブラフをするならその状況下でバリューベットもしなければならない。これが片方に傾いてしまうと全体の期待値が下がってしまうことになります。極端な例を挙げると、例えば相手が100%ナッツでしかバリューベットしなくてそしてそのことを知っているのならベットされた時はナッツ以外なら降りますよね。そして相手がベットした時は100%ブラフというのならコールかまたはレイズします。ここまで極端じゃないにしても片方に偏ってしまうとそのベットの期待値を下げてしまうことになります。なのでベットする側はあらゆる状況において正しい頻度でバリューベットとブラフを行わなければならないということになります。そして相手側はそれに対して正しい頻度でコールとレイズ、フォールドを選択しなければなりません。

ただしナッシュ均衡という名が出た通り(意味がわからない人はぐぐってね)、相手が正しいプレー、もしくはそれに近いプレーをするというのが前提条件です。フィッシュ相手にかなり高い確率でコールされるとわかっていてブラフなんかしないですよね。またディープスタックゲームにおいてKKはプリフロップでオールインできないという話は良く聞きますが、逆にレベルの高い戦いにおいてはプリフロップで突っ込むハンドはAAだけというプレーは良くないということになります。それが400BB持ちだったとしてもある一定の頻度でブラフオールインをしなくてはなりません。


ちなみに話が戻りますが、主張できるハンドが少ない時はオーバーベットするといいですよ。主張できるハンドが少ないということは自分のハンドは相手から見てナッツクラスorナッシングということなので、そのような状況においてはオーバーベットをするのが正しいとなっています(とひゃっほうに書いてあった)。ただしこれもまたナッシュ均衡下での話です。



プロフィール

Michael

Author:Michael
テキサスホールデムを極めるべく毎日精進しています。最近オマハにも手を出しました。
チームアグレとチームヨゴレに所属。

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