The Lord of the Best Poker Player

ポーカーやっていく上で何か記録に残したいと思って立ち上げたブログ。最近戦略を書き始めました。

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マカオ[APT編] その11

引き続きブラインド4000/8000のアンティ1000。2人フォールドでチップリのDavid Steickeがボタンから24Kにレイズ。僕がSBでハンドを見るとKTsでした。Davidはなかなか降りないタイプなので、リレイズではなくジャストコールに止めたかったのですが、BBからショートのオールインが飛んでくるのが嫌すぎたので自らリレイズすることにしました。メイク70KにリレイズするとBBは降りてDavidコール。

Steickeはチェックするとかなり打ってくるタイプだったので(しかも大きく)、フロップが出る前にヒットしたらチェックレイズ、ドローになったらしっかりCBを打つと決めました。


フロップ

Tc 4d 2h  ポット153K


上手くヒットしてくれました!僕のスタックは残り240KほどでもちろんSteickeはそれをカバーしています。予定通りチェックしました。すると・・・



David 46Kベット



は?ちょっと小さすぎじゃね?今までのプレーイングからしてかなり予想外のベットだったので少し混乱してしまいました。46Kのベットに240Kのチェックレイズオールインをするのはリスクだけが大きすぎるかな?という考えが頭をよぎります。当時の僕は未熟で(今もまだまだですけど)今に比べてイマイチ対応力がありませんでした。考えた末に出た結論が・・・



ジャストコール



ターン

Tc 4d 2h As  ポット245K


一番最悪なカードが出てしまいました・・・・。残りスタック約195K。アイチェック。Steickeは少し考えてまたもスモールベットの66Kをベットしてきました。相当うざいです。でも額が小さくてちょっと降りづらい。


長考・・・・


ここでコールしたらかなりの確率でリバーもベットしてくるでしょう。なのでコールするならリバーもコール予定でないといけません。


OK


覚悟を決めました。リバーでどんなカードが落ちようとも、どんな額のベットが来ようともそれにコールすると決めて・・・・



アイコール



運命のリバー


Tc 4d 2h As Qs  ポット377K



チェックしたらまたも66Kベット。くそうぜーーーー。もうターンとリバーで最悪なカードが連発で落ちてしまいました。まあでも心に決めていたのでしょうがありません。もう嫌々コールするとSteickeは


You're not going to like this


と言ってKJをショウしました。ランナーランナーストレート・・・・。Steickeはこれで全体でもチップリになりました。もしリバーがQじゃなければ僕がチップリだったのに。。。いやそんな贅沢は言いません。せめてフロップでCBなり打っていれば・・・。まあそんなこと言い出したらキリがないのはわかっていますが、さすがにこのハンドはかなり後悔しました。


これで60Kくらいのショートになり、最後は22でオールインしたらKTにコールされてTが落ちて終了。結果10位でしたが、全然喜べない内容でした。


しかしそれまではライブトーナメントとかにはあまり興味がなかったのですが、やはりその緊張感や達成感はキャッシュゲームでは味わえないものがあり、機会があれば積極的に出たいなという気持ちになりました。そういう意味でもいい経験になったトーナメントだったと思います。




おわり


マカオ[APT編] その10

これで5人になりました。ファイナルバブル時でかつスタックも増えたのでアグレッシブに行きたいものです。

ブラインド4000/8000、アンティ1000。SBの僕までフォールドで回って来てハンドを見ると24d。普通なら全然フォールドしていいハンドですが、チップリがうざいせいでなかなか参加するチャンスがないのでここで参加することにしました。メイク20KにレイズするとBBがコールしました。BBのスタックは150K前後です。


フロップ

Ad Kd 7c  ポット45K


フラッシュドローになりました。ここでどのようなアクションを取るかはいくつか選択肢があります。

BBのプレイヤーですが、こいつはかなりウィークなプレイヤーでした。ウィークプレイヤーにもいろんなタイプがいますが、このBBは普通よりも降りすぎちゃうタイプです。これを踏まえた上で以下のようなシナリオでアクションを取ることにしました。


まずベットするかチェックするか、ベットするならどれくらいベットするかですが、ここではスモールサイズのコンティニュエーションベットを打つことにしました。そして相手が


1. コールしてきた場合

この場合はほぼターンも打つ予定です。相手のハンドはAまたはKヒット。小さく打つので7ヒットや88あたりもコールするかもしれません。もちろんドローもあります。K以下のペアとドローはターンで打てばほぼ降ろすことができます。他のプレイヤーは知りませんが、こいつはほぼ間違いなく降ります。確信があります。Aヒットの場合は多分コールでしょう。ターンでコールされた場合はリバーでAが落ちない限りオールイン要求をします。ターンをコールした場合は相手はAヒットの可能性が高いのでAが落ちた場合はギブアップします。Aが落ちたことによってもしターンを頑張ってKヒットでコールしていた場合も比較的コールしやすくなってしまっていますからね。Aが落ちなく、相手がAの1ペア以上の役を作っていない場合はリバーでプッシュすればほぼ降ろせる自信がありました(ファイナルバブルであることも含めて)。2ペアを作られてしまった場合は知りません。


2. レイズしてきた場合

レイズ額が大きすぎない限りリレイズオールインをします。相手のレイズレンジは限定できませんが、もしAの1ペアでレイズしてきた場合なら、それは彼にとっては確認レイズである可能性が高いので多分降ろせます。多分w (上手いプレイヤーがAヒットでレイズした場合の多くはバリューベットを意味します) 2ペア以上ならコールされちゃいますが、まだこちらにもドローがあるので引けば問題ありません(`・ω・´) 一番最悪なのは上のフラッシュドローにコールされちゃうことですが、まあ仕方ありませんね。もしかしたら降りてくれるかもしれませんし。


3. フォールドしてくれた場合

全然OK。


フロップでCBの額を普通のサイズではなくスモールサイズにした理由は、コールされた場合はリバーでプッシュした時、レイズされた場合はリレイズした時に相手にまだ降りれるだけの余裕を残すためです。大きめに打ってしまうとターンでオールイン要求をしなければいけなかったり、相手のレイズがオールインになってしまったりしますからね。


※ ここでのシナリオは全てのプレイヤーに当てはまることではありませんのでご注意ください。読んでいてわかると思いますが、僕はこのプレイヤーを激しく見下していますw Aの1ペアを持っていてリバーまで打ち切られた場合はただでさえマージナルな状況なのに、こいつがコールできるはずがありません。



で実際は、、、



フロップ

Ad Kd 7c  ポット45K



45Kのポットに15Kベットしました。BBはそれにコール。



ターン

Ad Kd 7c 5s  ポット75K


いいカードですね。ラグっぽくてかつガットショットもつきました。予定通りターンもベットします。額はフロップよりも少し強めに、そしてかつ相手がコミットしないように・・・38Kベット。


外野から「彼はAKを持っている」みたいな声が聞こえてきました。ちょっと嬉しいですねw


BBは少し考えた後にフォールドしました。そこまで長考しなかったことと、コールできなかったところを見るとKヒットかそこらだったようです。

このようなスモールベットはアベレージスタックがあまり大きくない時に有効です。少しのチップで大きなプレッシャーを与えることができます。逆にファイナル直前でも周りがディープな場合はこういうプレーは多様しません。またブラフをあまりしない場合はこのようなプレーはしてはダメですね。持っている時にあまり稼げなく、かつインプライドオッズも与えてしまいますからね。

このような感じで増やしていきたいものですが・・・




つづく・・・


マカオ[APT編] その9

ちは。久しぶりの更新です。

ベガスに来ていますが成績はまあそこそこです。主な勝ち分はオンラインですけど・・・('∀`;)


では今更感が否めませんがAPT偏の続きを。

相変わらずチップリであるDavid Steickeが暴れていて、なかなかチップを増やすことができません。

ブラインド2500/5000、アンティ500。卓の人数が6人になったところでアーリーからショートのオールインが入りました。ショートのスタックは42K。僕までフォールドで回ってきてSBでハンドを見ると88。10BB以下のオールインにはイージーコールできそうなハンドです。ジャストコールにするか少し迷いましたが、後ろにはBBしかいないのでアイソレーションでリレイズすることにしました。BBはそれを見てATをショウしてフォールド。

ショートはA5s。そしてあっさりフロップにA。まあ仕方ありません。というかBBに突っ込まれていたらかなりの痛手を負っていたことになるので危ない場面でした。まあATじゃ相当きついですけどw


数ハンド後、カットオフからAQ12.5Kにレイズ。するとSBから約70K持ちのショートがリレイズオールイン。まあこれもイージーコールですね。コールすると相手がショウしたハンドはAQdで「ああ、チョップか」と思って見ていたらなんと相手フラッシュに(´;ω;`)


そのまた数ハンド後僕の右のやつのレイズにAQでリレイズ。相手オールインにオッズコール。

相手AJ。よし今度こそ!という願いも虚しくボード2ペアでチョップ。



うーむ、ここに来てついてねえ・・・。



ブラインド3000/6000、アンティ1000。

数ハンド後にハイジャックから99でメイク15KにレイズするとAQdで僕相手にダブルアップしたやつがコール。するとA5sで僕相手にダブルアップしたやつが72Kくらいのオールインをしてきました。オッズ的にはヘッズアップなら多分コールっぽいのですが、コーラーの存在がいや過ぎます。君のハンドなんなの?KQみたいなマージナルハンド?それともスロー??

もうめっちゃコールしちゃいたくて1度スタックに手を伸ばしたのですが、やはり2人相手にこの状況で99がグッドの可能性はあまり高くないだろうと考え直し、長考の末フォールドしました。

するとコーラーがクイックコール。いやもう心の中でガッツポーズしましたねw


コーラーがKK、ショートがAA


僕ナイスフォールド!と自分を褒めているとボードには9が・・・。

普段は大人しい僕ですがつい叫んじゃいましたね。結果論だとはわかっているんですけどかなり寂しくなりました(´;ω;`)


スタックも150Kくらいにまでダウンしちゃって少し凹んでいたところで、SBまで全員フォールドでSBがレイズ。

BBでハンドを確認。



チラ



67s



おお、いいね。リスチにはもってこいのハンドです。当然・・・



アイムオールイン!


相手クイックコール


うわ、やっちまったか・・・


相手がハンドをショウ


AK


いいよいいよ、勝率40%あるよ!

そしてフロップの一番上のカードが7でその後何も起こらず勝利。やはり突っ込む時はアンダードッグに限りますね(・∀・)

このハンドで300Kを超えました。大体アベレージくらいです。ここまで来たら上位に食い込みたいものですが・・・。




つづく・・・


LAにて

WPTメインはDAY2まではトップ10~20%のチップを維持していましたが、DAY3でミスってショートに。その後リスチールを主体にオールインしまくってなんとかチップ量を保っていましたが、インマネまであと2人のところで飛んでしましました。いわゆるバブルです(´;ω;`)

今思えば200万円以上の価値のあるじゃんけんに負けての飛び。相変わらず勝負弱いですw


その次の日、気を取り直してキャッシュゲームを打つことにしました。10/20を打とうとしましたが、コマースのウェイティングの表示は卓に入るバイイン額で表示されていて、600NLや2000NLなんてふうに書いてありました。その2000NLが10/20なのかなと思ってウェイティングに入れるとほどなくして名前を呼ばれ卓につきます。


すると・・・


そこは20/40でした('∀`;)

どうやらこの2000ってのはミニマムバイインのことみたいです。


しかも・・・


あのアントニオエスファンディアリ(マジシャン)がいるじゃありませんか!僕がちょうど席についた時に僕の右に移動してきました。トッププロとキャッシュゲームを打つ機会なんてなかなかないので記念にと思ってそのまま打つことにしました。

5000ドルバイインして1周後にBBでJJが入ります。UTGとSBがリンプ。このUTGは数ハンド前にAJノーヒットのただの2オーバーでフロップリレイズオールインしてたやつです。まあフィッシュぽいですね。レイズメイク240にするとUTGが「オーケー、レッツギャンブル」と言ってコールしました。SBはフォールド。


フロップ

Qh Ts 3s  ポット520ドル


どう見ても相手はブラファー系で打ってレイズされるのもうざいのでチェックコール予定でチェックすると案の定UTGは400ベット。予定通りコール。


ターン

Qh Ts 3s Qs  ポット1320ドル


チェックすると600ベット。まあコール。


リバー

Qh Ts 3s Qs Kd ポット2520ドル


チェックするとUTG2000ベット。しかしこのUTG、「レッツギャンブル」と言ってプリフロをコールしているのでほとんどの場合はスーコネ系なんですよね。なのでハイカードはあまり関係なく、フラッシュが入ってるかどうか。まあそんなの降りないです。たまにKXsやQXsもあるかもしれませんが、可能性は低いので仮にそうだったとしても別にOK。コールするとしっかり4s6sのフラッシュをショウしてくれました。

いきなり3000ドル以上の負け。かなり萎える展開ですw まあでも3000ドルアドオンして続行です。



するとアントニオが「モアアクション!」とか言ってBBがアンティ100ドルを払う形式を要求しました。みんな承知して、僕もまあいいやとOKしました。

20/40のBBのみアンティ100。そこそこいかついゲームのスタートですw


アーリーでAQo。レートが上がったばかりなのでスタンダードレイズの額がわかりません。20/40の時はライブでは珍しく3BBの120でした。プリフロップのポットに対するレイズ額というのは参加率と反比例させるのが良くて、もしそのまま120にレイズするのならアンティがある分ルースに打たなければなりません。周りのプレイヤーがウィークな場合は参加率を上げることはマストではありませんが、この卓ではそうしなければならないと感じました。さすがにこんなレートでルースに打つ気分にはなれないのでレイズ額を上げることにしました。まあ端数を出すのも面倒なのでレイズメイク200に。SBのみコール。


フロップ

3s 2d 2c  ポット540ドル



SBチェックに300ベットでSBフォールド。


OKOK。


こんな感じに小さいポットをいくつか取った後にミドルで33が入ります。同じように200にレイズするとSBがコールしました。


フロップ

As 7h 4d  ポット540ドル



SBチェックに300ベット、SBコール。


ターン

As 7h 4d 9s  ポット1140ドル


SBチェック。僕もチェック。


リバー

As 7h 4d 9s Ah  ポット1140ドル


SBが900ベット。


うーん、うざいですね。フロップがレインボーなのでフラドロがありません。なので普通ならフォールドがベターくさく、まあ降りるかと思っていたらあることを思い出しました。僕のフロップベットに対してSBが「お前あといくら持っているんだ?」と聞いて僕のスタックを見てからコールしたんです。つまりストドロでコールするのにオッズが合うかどうか確認したわけですね。Aヒットなら普通はまずこんなこと聞きません。なので相当高い確率でストドロだと核心しました。あとは9がヒットしているストドロがないか一応確認して・・・アイコール。


SB「アイハブナッシング」



アイノー(`・ω・´)


これでとりあえず2000ドル負けまで回復しました。


しかしこのレート、1万ドルくらいはイージーで負けられるんですよね。さすがにちょっとレートが高いのでその後計4、5時間打ったあたりで止めました。結局2000ドル負けで終了。まあ記念だったということでこのくらいはOKとしましょうw


これからの予定ですが、来週のはじめにベガスに行きます。次の更新はそっちに着いてからになると思います。

ではでは。


マカオ[APT編] その8

1月は100K保証のトナメで3位になり1万ゲット!リングでもそれ以上勝ったので幸先の良いスタートを切ることができました。この調子で2月もいければ3月からは10NLに乗り込む予定です。あと2月はLAのコマースで開催されているWPTに出場する予定です。もちろんメインイベントに!2度目のビッグトーナメント。楽しみですね。



ではAPT編再開。


卓上ではチップリであるDavid Steickeが暴れています。参加率もそこそこ高く、参加してはトリップスを作ったりして相手をケチらしています。ちょっと状況的によろしくないですね。僕がBBの時もカットオフから当然のようにレイズ。


くそ、調子乗りやがって。こうなったらエニハンでオールインしてやろうか?他フォールドで僕のアクション。




チラ




49o





・・・・・・




フォールド。


すみませんでした。調子に乗ったのは僕です(´;ω;`)

オンラインのトナメならもう少し気軽にオールインできるんですが、ライブだとなかなか厳しいですね。まあバイインの大きさも影響があるんでしょうけど。



一応何回かはスチったりして現状維持をしていたところでUTGでAQoが来ました。この卓はもうすでに6人にまで減っています。ブラインド2000/4000でアンティ500。僕のスタックは100Kほどです。

レイズメイク10Kにするとフォールドフォールドフォールド。まあこのまま全員フォールドでも全然OKだよと思いながら見ているとSBがカードを見て動きが止まりました。そして・・・


リレイズメイク32K


BBはフォールド。

ふーむ。ちょっとしびれる状況ですね。しかしこいつは前に1回46oとかでリレイズしてたんですよね。6人のショートハンド、全スタックは25BBのこの状況だとAQは降りれない気がしました。


OK。


覚悟を決めてオールインすると相手は仕方ないなあという感じでコール。相手のハンドは89s。本当にオッズコールなのかは微妙ですが、結果としては相手の勝率は40%。こちらとしても少し嫌な感じですw

しかしフロップにあっさりAが落ちてこちらの勝利!これで200K超え(アベレージは170K)となりました。


その後すぐにセミファイナルへ突入。残り18人でスタックはアベレージ以上。なかなか熱くなってまいりました。




つづく・・・



プロフィール

Michael

Author:Michael
テキサスホールデムを極めるべく毎日精進しています。最近オマハにも手を出しました。
チームアグレとチームヨゴレに所属。

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