The Lord of the Best Poker Player

ポーカーやっていく上で何か記録に残したいと思って立ち上げたブログ。最近戦略を書き始めました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ポーカー戦略[初心者編] その5

注意事項&心構え第2段です。


・ 誰もが自分と同じ(考えの下に)プレーをするわけではない

これを意識できてない人が相当多い気がします。特に多いのが次の2つです。

「ナッツならスローするはず」

ナッツならチェックするはずとかレイズはしないだろなど良く聞きます。

「相手のプリフロップのアクションがレイズにコールなのに相手のハンドにAAやKKを想定する」

これも超多いですね。自分がAAやKKでレイズにジャストコールするからか、もしくは普段周りのプレイヤーがしてるからなんでしょうがそれはスタンダードなプレーではありません。プレミアハンドはプリフロではリレイズするのが普通のプレーです。

どちらの例もスローです。日本人はスローが大好きな人が多いのでリーディングもそれよりになってしまうのは仕方ないことなのかもしれませんが、スローはトリッキーなプレーでありスタンダードなプレーではないということを理解してください。スローに関して特に言及しましたがその他のプレーも同様です。プレースタイルは十人十色であり、皆が自分と同じようなプレーをするわけではありません。それを観察して見極めるのがポーカーです。「自分ならそうするから」というのはリーディングではありません(そのプレーがスタンダードならまだしも)。相手のしてくるプレーが理解できなくても、そういうプレーをしてくる相手だということは理解しなければいけません。



・ オッズについて

オッズの計算方法は理解してるものとして話を進めます。ではオッズとはどのように使うのでしょうか?基本的には今あるポットに対して投資するに値するかどうかを判断するのに使います。そして特別な状況でない限りオッズに従うのが正しいプレーとなります。これはスタックの大きさは関係ありません。トーナメントにおいて「ショートだから」「今増やさないと勝負にならないから」という理由でくそハンドでオールインコールなんかはミスプレーに他なりません。(自分からオールインする場合は降ろす期待値を含めるので強くないハンドでのオールインは正当化されます。もちろん降ろせる可能性が低い場合はダメですけどね。)

また、勘違いされやすいのが人数が多いとJ7oとかのハンドでもオッズが合うと考えてしまうことですね(ブラインドは別)。人数が多いと見返りも大きいわけですが、その分自分の勝率も下がるわけですので前に複数人参加してるからといってボタンからエニーハンドで参加できるということはないのです。


ちなみにオッズを無視していい特別な状況というのはトーナメント(特にサテライト)のバブル付近でのことが多いです。自分がそこまで余裕がない場合はオッズコールしないで降りていい状況もありますし、コールして負けても自分の入賞確率が大差ない場合はオッズを無視してショートのオールインにコールすることもできます。その他の状況ではトーナメントといえどもオッズに沿ってチップの最大化を図るべきです。



・ 手を作ることが目的ではない

プレーする上での最大の目的はチップを獲得することです。
そのための手段として

・相手より強い手を作る
・ベットすることによって相手をおろす

手を作ることは目的ではなく手段でしかありません。89sなどのスーテッドコネクターでのプレー方針はブラフを織り交ぜポットを獲得する。ストレートやフラッシュなどの全体役を作ったときに大きく勝つ。
ということですね。ですので常にフラッシュやストレートの完成を待つだけでは上に挙げた手段のうち一つしか利用していないことになり参加する意味がありません。

どちらの手段を重要視するかはそのポットの状況により変化します。ヘッズアップであるならブラフやセミブラフで相手をおろす選択をするケースが増えるでしょうし、参加者が多い場合は役の完成を目指すケースが増えるでしょう。
うまいプレーヤーはこの辺の判断が的確で結果多くのチップを獲得できるわけです。

by nozakingさん

ひゃっほうからコピペ。うん、まったくその通りですね。にしてもさすがザキさん、良いこと書くなぁw



・ 引かれることを恐れてはいけない

これまた良く聞く言葉。

「勝ってると思うけど(引かれたくないから)降りてくださいオールイン」

ベットなりレイズでもいいですけど。まあやり直しが利かないトーナメントならわからなくもないのですが、リングとなるとちょっと理解できないですね。今現在は勝ってるわけなのだから本当はより相手から引き出したいわけですよね。なので例えば相手がドローだとしたらオッズに合わなく相手がコールしてくれる最大の額を打つのがベストプレーなわけです。もし引かれたとしてもそれは結果論であり、インプライドさえ与えなければミスプレーとはなりません。ポットオーバーを打ったりして降ろしちゃうのはちょっと勿体ないですね(ディープスタックゲームとなると変わってくるかもしれませんが)。確かに僕も引かれるのは嫌だしうざいですけど、1ハンド毎に引いた引かれた言うのではなく長期的な目で見るのが大事です。


次回からはこれまでのことを踏まえた上で具体的な戦略について書いていく予定です。

7/24追記:1項目追加。思い出したわけではなく思いついたので追加しましたw


関連記事

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿

















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://pokerbymj.blog74.fc2.com/tb.php/151-418a89d3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

Author:Michael
テキサスホールデムを極めるべく毎日精進しています。最近オマハにも手を出しました。
チームアグレとチームヨゴレに所属。

最近の記事
最近のコメント

カテゴリー
メールフォーム

個別にご連絡のある方はこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
ブログ内検索

リンク
訪問者数
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。